スーパーJチャンネル 2014年7月29日放送 16:53 – 19:00 テレビ朝日

去年12月、京都・日向市で男性が自宅で倒れ死亡。妻は夫の異変に気づき119番通報したという。しかし司法解剖の結果、夫の体内からは青酸化合物が検出された。夫婦は夫が死亡する数カ月前に結婚したばかりという。妻は、2人暮らしでこんなことになったら「私ってなるやん」それが一番ショックで「どこでこんなことになったのよ」と感じている、と話す。そして今日、この妻の知人男性の1人に不可解な死を遂げた人物がいた事が新たに分かった。当時71歳の知人男性は2012年3月にバイクで転倒し死亡、死因は心臓発作による事故死という。しかし先月、男性の血液を警察が鑑定しなおしたところ青酸化合物が検出された。警察は男性2人が事件に巻き込まれた可能性があると見て当時の経緯や交友関係を詳しく調べている。

真相報道バンキシャ! カンシキ! 2014年7月13日放送 18:00 – 18:55 日本テレビ

番組は北海道夕張へ向かった。出荷の最盛期を迎えた夕張メロンの中に、「ふるさと納税をいただきありがとうございます」と感謝の言葉が綴られた手紙が。実は夕張市では今年4月~ふるさと納税で1万5千円以上寄付の人に夕張メロン1玉を贈呈していたのだ。すると変化が。それは鈴木直道市長は去年と比べ金額の面でも1000万以上多く市にご寄付いただいていると語った。そこでふるさと納税 自治体の舞台裏をカンシキ! おととい番組は江東区に住む田嶋さん夫妻を訪ねた、今年3月からふるさと納税を始めたという。田嶋さんは「地方の人のためにもなるし私どものためにもなる」とコメント。田嶋さんはこれまでに10箇所に20万円を寄付してきたというが実際の負担額は2000円だという。実際の負担額は家族構成や収入によって異なるという。 2013年の納税額が130億円を突破したふるさと納税、鳥取県米子市役所を訪ねると地元で収穫された柿や梨などをはじめとした63品から1品を寄付金1万円以上でもらえるという。特に大山ハムには1万件の申し込みがあった。特典の豊富さも魅力となり、今年の寄付総額を9億円と見込んでいる。ふるさと納税の波及効果は自治体以外にもあり、シルバーセンターでは寄付した人に送る特産品の箱詰め作業が行われていた。 大阪府泉佐野市では特産品が地元特産のたまねぎ、たまねぎを使ったドレッシングやタオル、滝修行が体験できる1日修験体験、航空券の購入に利用できるPeachポイントなど97種類。 富岡製糸場の世界遺産登録で注目を浴びる群馬県富岡市では寄付金50万円以上で約18万円相当の富岡さんの繭を原料としたシルクでシルクの掛け布団がもらえる、更に寄付金300万円以上でシルクを使った130万円相当のレディースフォーマルがもらえるがそれらを2000円で手に入れることが出来る人もいる。富岡市はこうした特産品をアピールすることで衰退する養蚕農家の活性化につなげたいとしている。 この盛り上がりに政府は寄付する人が更に得をする制度を考えている。しかしふるさと納税の問題点について三菱総合研究所の白戸氏は「地域を応援するという部分がおざなりになってしまうと本来の趣旨から外れているといえる、特典が自治体を圧迫するのではないか」とコメントした。 宮崎県三股町では300万円以上の寄付で宮崎牛が1頭、群馬県中之条町では100万円の寄付で1日町長、長野県飯山市では10万円以上の寄付で市内の病院でホテル宿泊人間ドッグが受けられる。城戸氏は「何も特産品がない所もなにかを生み出せばいいと思う」、島田氏は「マイレージつきの税金、もっと進めてもいいのでは」とコメントした。

紹介された特産品

泉州たまねぎ 泉州たまねぎドレッシング 泉州タオル 犬鳴山  一日修行体験 Peachポイント(寄付金の半分相当)

泉州こだわりタオル「匠」 泉州水なす ピクルスセット

新・情報7daysニュースキャスター 2014年6月28日放送 22:00 – 23:24 TBS

テレビを騒がせた ニュースワードランキング

4位 ふるさと納税 お得な得点 名産物に…空から海まで 今週、各メディアで取り上げられ検索数が急上昇した「ふるさと納税」。利用者は年々増加している。米沢牛など自治体から特典を貰えるだけでなく気球体験など体験型の特典も増えている。

News23X 2012/06/28(木)放送

ネーミングライツ売却で話題を呼んだ大阪府泉佐野市で、犬のフンの放置が後を絶たず「飼い犬税」の導入が検討されることになった。1955年には2686の自治体で犬税が課税されていた。 千葉県の犬税は昭和33年に廃止されたが1年の税収は約3800万円を誇った。1982年に長野県四賀村(現松本市)で廃止されたのを最後に「犬税」は姿を消した。

 財政破綻の懸念がある財政健全化団体である大阪府泉佐野市は26日、2013年度決算を市議会に示し、健全化を判断する4つの指標がすべて基準内となった。12年度は将来負担比率が基準(350.0%)を上回っていたが、302.1%に低下した。市は健全化計画の完了を大阪府・国に報告する。

 同市は1994年の関西国際空港の開港に合わせて実施した公共事業の負担が財政を圧迫した。08年度決算で将来負担比率が393.5%になるなどして財政健全化団体となり、健全化計画を進めた。

 11年には14年度決算で健全化団体からの脱却を目指す「健全化実施プラン」を定めた。職員給与のカットや投資的経費を抑える一方、関空連絡橋利用税の導入や遊休資産の売却などで歳入も増やし、想定より1年前倒しで達成した。

大阪府泉佐野市が財政健全化計画を達成

産経新聞 12月28日(土)20時10分配信

10月に大阪府南部の泉佐野駐在として赴任し、泉佐野市役所で最初に取材に向かったのが、飼い犬のふん対策を担当する環境衛生課だった。 市は7月、ふんを放置した飼い主を対象に、全国的にも異例となる過料千円の徴収を開始すると発表。 10月からは徴収額を5千円に引き上げていたが、当時はまだ実際の徴収例はなかった。

ペットのトラブルは泉佐野市に限らず、各自治体に共通する課題。 徴収に向けた市の取り組みを詳しく伝えることで、マナー啓発のあり方について関心を喚起できれば、との狙いで取材を進めた。

担当者の反応は意外なものだった。 「実際に徴収することはありませんよ」。 現場では、違反者にも罰金を払わせるのでなく、逆にゴミ袋を渡すなどの対応をとっているという。 「そもそも、マナーは自発的に守ってもらうもの。注意することで対応を見直してもらうのが優先だ」という説明だった。

ただ、路上喫煙の過料徴収などを積極的に行う他の自治体に話を聞くと、 「実際に徴収を行うことで、啓発効果は飛躍的に高まる」との声も聞かれた。 また当時、市は飼い主に一律課税を行う「犬税」の導入を検討していたことから、 マナーを順守する飼い主からは「違反者に負担させず、肩代わりを強いるのか」との反発も上がっていた。

市側はその後、積極的な徴収方針に転じ、11月中旬には過料の初徴収を実施。 府警OBの環境巡視員は、財布を持っていなかった飼い主の自宅まで同行し、支払いを求める厳しい姿勢で対応した。

市はさらに、犬税についても導入に踏み切る方針を固める。 環境巡視員の見回りなどでふんの放置件数は一定の減少傾向を示したものの、重点対策地域外ではなお苦情が数多く寄せられていたためだ。

12月定例市議会では、税導入のあり方を検討する有識者委員会の設置費用を計上した補正予算案が可決された。 犬税は、有識者委の答申を受けた条例の制定や総務大臣の同意を経て、早ければ来年度中にも実施される見通しとなった。

飼い主のマナー向上を目指す過程で、積極策に傾いていった泉佐野市。 犬税が施策の推進に十分寄与すれば、先行例として全国に波及する可能性もある。 公正な徴収が行われるか、税収が環境美化や啓発活動に適正に使用されるかなど、運用状況についても厳しく目を光らせていきたい。

■泉佐野市の「ふん害」対策 平成18年にふん放置を禁止する条例を施行し、24年1月には条例違反に対する過料を千円と定めた。 改善傾向が見られなかったことから25年7月、府警OBの環境巡視員2人を配置し、実際に徴収を行うことを表明。 同10月には過料を5千円に引き上げ、11月に初徴収を行った。 また、昭和57年以降全国の自治体で全廃されていた法定外税「犬税」を復活させ、飼い主から一律に徴収する方針を固めた。

2013.12.22 02:02

 ■市中央図書館は「レイクアルスタープラザ・カワサキ」

 財政難解消のため、泉佐野市が取り組む市施設の命名権(ネーミングライツ)売却について、同市は今年度、計5件の売却先が決まったと発表した。契約期間は5年を予定し、広告料は年間計180万円。

 5件の命名権を買い取るのは、同市のりんくうタウンで商業施設「りんくうプレミアム・アウトレット」を運営する「三菱地所・サイモン」と、アパレルメーカー「カワサキ」(忠岡町)の2社。三菱地所・サイモンは同商業施設前の市道の命名権を取得し、「りんくうプレミアム・アウトレット通り」に変更する。残り4件はカワサキが買い取り、市中央図書館(同市市場東)は「レイクアルスタープラザ・カワサキ 中央図書館」になる。

 泉佐野市では財政難から昨年度、市名についても命名権取得企業を募集したが、応募はなかった。

泉佐野市の命名権売却 5件で年間180万円 大阪

2012.12.11 08:00 (1/5ページ)[関西の議論 2012] 市名の命名権募集で応募企業がなかったことを発表する大阪府泉佐野市の千代松大耕市長=平成24(2012)年11月30日、同市役所

市名の命名権募集で応募企業がなかったことを発表する大阪府泉佐野市の千代松大耕市長=平成24(2012)年11月30日、同市役所

 大山鳴動してネズミ一匹…というべきか。財政難から市の名称の命名権(ネーミングライツ)売却構想を打ち出し、大きな話題を呼んだ大阪府泉佐野市だったが、購入を希望する企業は、ついに現れなかった。企業には広告費に加え、看板の変更などに10億円以上の経費が求められることからコスト面でのハードルも高かった。応募ゼロという結果に千代松大耕(ひろやす)市長は「手を挙げる企業が出る可能性は限りなく低いと考えていた」と織り込み済みの様子。識者からも「『泉佐野』という名前が全国的に認知された。財政難という負のイメージでも、悪名は無名に勝る」と評価するなど、結果的に「市名の売り出し」には成功したといえなくもない。

(藤原由梨)

市名は売れなくても

 「やはりそうか。名前は売れなかったか」

 関西圏のみならず、市の名前を売るという異例の事態に全国から注目が集まった問題としては、あっけない幕切れだった。市の名称の命名権購入を希望する企業はなく、市関係者の間には半ば安堵(あんど)した雰囲気が漂っていた。

 ただ、命名権売却をめぐっては、これまで市議会でも当然賛否は渦巻き、ある市議は「大山鳴動して鼠一匹」とネットに書き込んだ。

 一方で、市が募集した市所有の有形・無形の資産を活用する有料広告提案事業で、受付期間である11月の1カ月間で応募があったのは、市立文化会館(愛称「泉の森ホール」)や体育館など公共施設の命名権3件、そのほかの広告提案6件の計9件。企業や財団法人など8団体から提案があった。

 今回提案のあった応募では、総額で年間500万円程度の収入が見込め、12月の選定委員会で審査し、来年1月に契約する

ネーミングライツ購入企業ゼロ 「泉佐野」の“収支決算”

 財政難に苦しむ大阪府泉佐野市が、市の名前を企業名や商品名に変更する命名権(ネーミングライツ)を民間に売却したり、市の施設などに有料で企業広告を入れたりすることを認める広告戦略に乗り出した。1日に募集要領をホームページに掲載、11月1日~30日まで応募を受け付ける。総務省は「自治体の命名権売却は例がない」と戸惑うが、市の担当者は「多くの提案を頂き、収入に結びつけたい」と期待している。

 総務省市町村体制整備課によると、愛知県豊田市や奈良県天理市のように企業名や宗教団体名からの命名例はあるが、自治体自体の命名権を売り出す例は「聞いたことがない」(担当者)。

 泉佐野市は関西国際空港の開港に絡む公共事業への過大投資などで財政が悪化。公社や第三セクター分まで含めた債務残高は、1480億円(2010年度末)と税収の7.6倍。昨春就任の千代松大耕市長が収入源確保を指示。今回の命名権売却が浮上した。

 市の選定委員会が広告費や提案内容などを吟味して12月以降に選定し、名称変更の場合は、住民投票か住民説明会などを通じて市民の意見を聞く。賛成が得られれば、市が条例案として議会に提案し、過半数の賛同で成立する。その上で、大阪府や総務省に市の名称変更を届け出るという。

 市は1日、募集要領をホームページに掲載。応募できるのは地方自治法施行令の定める一般競争入札参加資格のある法人で、風営法の規制対象事業者などは除く。市の品位を損なう内容や、政治活動、宗教活動に絡むものは認めないという。市の希望契約期間は市自体の名称変更の場合などは10年間、その他の広告募集などは1~5年間。

 例えば、「○○社」が命名権を獲得すれば、「○○市」となり、泉佐野市の名前が消え、住民票や戸籍の住所も変わる。道路標識や公共施設の書きかえなども必要。市は名称変更に伴う費用を10億円程度と試算しており、命名権の獲得者に負担してもらうという。

 既に企業などの問い合わせが相次ぐ一方、住民の意見は賛否両論。泉佐野市に約20年住んでいるという主婦(50)は「斬新なアイデアだとは思うが、外国企業に買われてカタカナの名前になったら住みたくなくなる」と否定的。一方、男性会社員(27)は「プロ野球球団と地元自治体との関係のようになればいい。今のままでは財政再建の道は見えない」と話した。

 仮に市民の抵抗感が強ければ、議会が反発して命名権の売却が成り立たない可能性もある。

 このため市は、公共施設に通常の広告を入れたり、市職員の制服に企業名を入れるなど、一般的な広告提案も募集している。

 応募受付期間は6月1日から11月まで。募集要領は市のホームページからダウンロードできる。http://www.city.izumisano.lg.jp/kakuka/koushitsu/seisaku/index.html

財政難の泉佐野市、広告料に活路 命名権売却など